カテゴリー
慢心

テレHアプリ

私には好きな人がいます。その人は隣に住む新井さん。まだちゃんとした会話はしたことがありませんが、私の家のアパートは壁が薄いためたまに新井くんの声が聞こえてしまいます。いやらしい言葉。会話でそんな声が聞こえます。でも、新井くんの家に女性が訪ねるところは見たことがないし、テレHアプリみたいなエッチなサイトとか利用しているのかなと思っている私。そしてその声を聞きながら私は1人でオナしてしまいます。
ボイフル
ある日、古いアパートとあって家にゴキブリが現れました。私は驚き家の外に出るとたまたま新井くんに遭遇しました。私が慌てた様子で家から出たこともあって新井くんが心配してくれたので事情を話すと退治してくれるというのでお願いしました。しかし、部屋は狭いのに隠れるのが上手なゴギブリ。なかなか姿を表さないので、もう少し家にいて欲しい気持ちと一緒にいたい気持ちもあったので「私の部屋で食事をしませんか。」と誘ってみると「良いよ。」と言ってくれました。ゴキブリに感謝。
そして、簡単な料理になったけれど一緒に食事をして楽しい雰囲気になったのでいきなりテレHアプリとか利用しているのと私が聞くと新井くんは急にむせ始めました。いきなり過ぎたかなと思っていたら「聞こえていましたか。恥ずかしいな。彼女がいなくて寂しいから利用しています。」彼女いない事に喜んだ瞬間にゴキブリが現れ私は新井君にしがみつき新井くんは撃退スプレーで噴射。見事退治。そして、私はしがみついたその手を離さないで「私も彼氏いないです。」というと新井君は赤面しました。
男のサポート掲示板
ノンケとの出会い